こんにちは
今回ご紹介する作品は
です。
パイパンの無毛人妻が出てくる作品です。旦那の寝取られ癖が若くして苦悩する新妻という物語ですが、この人妻がめちゃくちゃ可愛いので、とてもお勧めしたい作品になります。
パイパン人妻が、旦那の寝取られ願望に苦悩する
この作品で出演している人妻ですが、かなり美人で可愛いかったです。
作品の冒頭は車で移動するシーンがありますが、旦那さんの寝取られ願望に苦悩して、泣いている顔がかなり可愛いです。
その後、旦那さんを喜ばせるために、知らない男の人にセックスされることを受け入れるのですが、本当は自分も首を絞められたり、尻を叩かれるのが好きな変態女だとカミングアウトします。
パイパン人妻が寝取られることを了承する
旦那さんから寝取られ願望があるということをカミングアウトされて、ショックを受けている人妻でしたが、その場で説得されて知らない男に寝取られることを了承します。
「知らない男性とセックスすることは罪悪感があります」・・・と言って目を真っ赤に腫らして泣いていたパイパン人妻ですが、自分の旦那を喜ばせるためには、知らない男とセックスするしかないということを悟ったのです。
知らない男にセックスされることになった人妻は、パイパンの、無毛のオマンコをいじられていきます。
少しずついじられていくうちに、可愛い喘ぎ声をあげながら、少しずつ気持ちよくなっていきます。
パイパン人妻は男根を挿入されて気持ちよがる。
パイパンのかわいいおまんこをいじられた人妻は、自分も気持ちよくなって、積極的にフェラチオを始めます。
その後はベッドの上で、無毛のパイパンオマンコに正常位で男根を挿入されていきます。
最初はメリメリとゆっくりと入っていきますが、徐々に男根がなじんでいくと、バンバンと音を立てながら激しく正常位で突かれていきます。
言葉では「ダメー」、「ダメー」と拒否反応を示していますが、この辺から少しずつ「気持ちいい」と言い始めて自分も感じ始めていきます。
バックから激しく突かれ始めると、パイパン人妻は完全に気持ちよくなって、「気持ちいい」「気持ちいい」と感じまくるようになっていきます。
パイパン人妻はシャワーとバイブで股間を責められて感じる
ベッドで知らない男に徹底的にセックスされて、体が超敏感になったパイパン人妻は、今度はシャワーでパイパンの無毛オマンコを攻撃されます。
無毛のオマンコとクリトリスを、シャワーの強い水流で直接攻撃されると、パイパン人妻は敏感になった身体を抑えることができず、細かく震えながら気持ちよさを体感していきます。
シャワーの強力な水流で、パイパンのオマンコとクリトリスを攻撃された人妻は、その気持ちよさに勝つことができません。
自分でシャワーを手にとって、自らの手でシャワーの強い水流を自分の無毛オマンコに押し当てていきます。
自分でパイパンオマンコを攻撃しながら、知らない男の男根をしゃぶるシーンは見ごたえがあります。
さらに風呂場で男根をしゃぶりまくった後は、ピンク色のバイブをパイパンのおまんこに押し当て、絶叫します。
「ダメー」「ダメー」「気持ちいい」「イクー」と可愛い声で絶叫しながら、どんどんバイブを自分のオマンコにめり込むくらい押し当てていきます。
最後には体をビクビクと震わせながら絶頂を迎えてイキます。
パイパン人妻は変態セックスが好き
シャワーで自分のむき出しのクリトリスをいじりまくったパイパン人妻は、最初の表情とは打って変わって、自分からセックスを楽しむようになっていきます。
旦那さんから寝取られ願望があるとカミングアウトされて苦悩していた人妻でしたが、実は自分も変わった性癖があるということを少しずつカミングアウトしてくれます。
すっかりセックスの虜になったパイパン人妻は、カメラで撮影されていることをすっかり忘れてセックスを堪能していきます。
洗面所で鏡の前に立たされてバックからガンガン突かれて気持ちヨガっていきます。
さらには再度、ベッドの上に移動して、気持ちいいの我慢できないと言う光悦の表情を浮かべながら正常位で、無毛のパイパンオマンコをガン突きされます。
パイパン人妻が変態セックスに堕ちていく様は必見です。
最初は知らない男とセックスするのを汚らわしいと泣いていたパイパン人妻でしたが、最終的には、自分の変態的性癖もカミングアウトしながらセックスしまくる姿が最高の作品でした。
なんといっても見所は、全体的にこの女優さんの表情がものすごく可愛いというところが印象的です。
セックスシーンにおいても、ベッド、洗面所、ベッドと、3回の絡みがあるのに加えて、ご飯のセックスシーンに行くにつれて、パイパン人妻がセックスの気持ち良さを我慢できないと言う表情を浮かべているのが最高でした。
パイパンの人妻が、無毛のオマンコに男根をぶち込まれながら、知らない男に寝取られていく姿を見たい方にとっては、必見の作品だと思います。
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